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Rules & Regulations

シクロクロス競技規則 2021-2022

UCI・JCFは共通の競技規則であり、これが基本である。
UCI : Regulations | PART 5 CYCLO-CROSS (version on 12.06.2020)
JCF : シクロクロス 競技規則一覧 | 05_シクロクロス競技 (2019/6/21)
UCI規則では9月から2月末であるが、AJOCCでは3月までの試合を対象にする。(2012.9.1)

カテゴリーについて その1 カテゴリーの区分と競技時間

・年齢規定は「2022年中に達する年齢」が適用される。
・中学生と小学生については、大会当日の学年で判断する。

① 男子実力別カテゴリーは4区分
 C1(19才以上) 60分
 C2(17才以上) 40分
 C3(15才以上) 30分
 C4(中学生以上) 30分

② 女子実力別カテゴリーは3区分 
 CL1(17才以上) 45分 または 40分
 CL2(中学生以上) 30分
 CL3(中学生以上) 15分

③ 男子マスターズカテゴリーは3区分(40才以上が選択可)
 CM1 40分
 CM2 30分
 CM3 30分

④ ジュニア年齢以下のカテゴリーについては以下をAJOCC共通カテゴリーとする。
 CJ(17~18才 男子) 40分
 U17(15~16才 男子) 最長30分
 U15(中学生以上~14才 男子) 最長30分
 CK3(小学校5~6年生) 10分程度
 CK2(小学校3~4年生) 10分程度
 CK1(小学校1~2年生) 10分程度
・過度な競技負荷を避けるため、CJ は 40分競争まで、U17、U15 は最長30分競争まで参加可能とする。
・地域特性に応じて主催者が競争時間を変更する場合がある。
・CKの競争時間は目安とする。

AJOCCシクロクロス年齢表はこちらからAJOCCcxagetable_2021-2022.pdf

⑤ カテゴリーの移動について
・シーズン途中に男子実力別とマスターズ間を移動することはできない。シーズン初レースにエントリーする時のみ移動可能となる。

男子実力別からマスターズへ移動を希望するときは以下のとおりとする。(*シーズン初レースにエントリーする時のみ移動が可能。必ず参加レースの主催者に報告すること。)
 C1→CM1へ移動
 C2→CM2へ移動
 C3、C4→CM3へ移動

マスターズから男子実力別へ移動を希望するときは以下のとおりとする。(*シーズン初レースにエントリーする時のみ移動が可能。必ず参加レースの主催者に報告すること。)
 CM1→C2へ移動
 CM2→C3へ移動
 CM3→C4へ移動

・前シーズンにジュニア年齢以下の選手で、新シーズンに上位カテゴリーへ出走可能な年齢となりそれを希望する者は、前シーズンの実績を添えて主催者に問い合わせること。

カテゴリーについて その2 レースの実施

参加人数により複数カテゴリーの混走となる場合がある。
(例)C3+C4、C2+CM1

カテゴリーについて その3 昇格・残留

① 男子実力別カテゴリーの昇格基準
 各カテゴリー間の昇格は以下の表のとおりとする。
 新規参加者は C4 からとし、ロードやMTBレースの実績により C3 または C2 からの参加を認めることがある。実績を添えて主催者に問い合わせること。
 C1、C2 は JCF 競技者登録必須カテゴリーのため、登録を済ませた者のみが昇格資格を有する。
 昇格対象者が昇格先カテゴリー年齢に未達の場合、その下の順位の者が繰り上がりで昇格となる。

出走人数昇格人数(C2C1)昇格人数(C3→C2 , C4C3)
10人未満 昇格無し*
10〜19人 1名 1名
20〜29人 2名
30〜39人 3名
40〜49人 2名 3名
50人以上 3名

*出走人数5〜9人の場合シリーズ2勝で特例昇格

② 女子実力別カテゴリーの昇格基準
 CL2 から CL1 への昇格は以下の表のとおり。
 CL3 から CL2 への昇格は自主申告とし、新規参加者は CL2 と CL3 いずれかを選択できる。
 シーズン当初に主催者推薦で CL1 登録を許可することができる。実績を添えて主催者に問い合わせること。
 CL1 は JCF 競技者登録必須カテゴリーのため、登録を済ませた者のみが昇格資格を有する。
 昇格対象者が昇格先カテゴリー年齢に未達の場合、その下の順位の者が繰り上がりで昇格となる。

出走内容昇格内容
6人未満 昇格無し
6人以上で1勝 昇格できる*
6人以上で2勝 昇格は必須

*主催者まで自己申告すること

③ 男子マスターズの昇格基準
 各カテゴリー間の昇格は以下の表のとおりとする。
 新規参加者は CM3 からとし、ロードやMTBレースの実績により CM2 からの参加を認めることがある。実績を添えて主催者に問い合わせること。
 CM1 は JCF 競技者登録必須カテゴリーのため、登録を済ませた者のみが昇格資格を有する。

出走人数昇格人数(CM2→CM1)昇格人数(CM3→CM2)
10〜19人 1名 1名
20〜29人 2名
30〜39人 3名
40〜49人 2名 3名
50人以上 3名

*出走人数5〜9人の場合シリーズ2勝で特例昇格

④ 複数カテゴリーでの昇格基準
 複数カテゴリーで実施されたレースについては、上位カテゴリーと同条件の昇格基準となる。(ただしレースカテゴリー CM1+2+3 は特例とする。)

▼ 男子実力別
レースカテゴリー C2 → C1 へ昇格
レースカテゴリー C3 → C2 へ昇格
レースカテゴリー C4 → C3 へ昇格
レースカテゴリー C3+4 → C2 へ昇格

▼ 男子マスターズ
レースカテゴリー CM2 → CM1へ昇格
レースカテゴリー CM3 → CM2へ昇格
レースカテゴリー CM2+3 → CM1 へ昇格
レースカテゴリー CM1+2+3 → 1位は CM1 へ昇格、2、3位は CM2 へ昇格(*)
(*)CM1の選手が1〜3位のときはそれより下位の者が繰り上がりで昇格になることはなく、また昇格人数は出走人数により判断される。(『昇格人数→CM2』の出走人数基準を適用する。)

⑤ AJOCC ランキングと残留基準について
 各カテゴリにおいて AJOCC ポイントランキングを公表し、以下の基準によりシーズン終了後にカテゴリー残留を行う。

カテゴリー残留基準残留基準順位以下
C1 230位以上 シーズン中の昇格者は
基準順位以下でも残留

C2 260位以上
C3 350位以上
CM1 150位以上
CM2 230位以上
CL1 シーズン中に 1戦以上 出走

・同ポイントの場合は、最高獲得ポイントが高い順で順位を付与する。
・上位カテゴリーへ昇格するとき、保有ポイントは移行されない。
・シーズン中に上位カテゴリーへ昇格した者は、シーズン終了後のランキングに関わらずそのカテゴリーに残留する。
・残留基準順位で複数の選手が同順位となった場合、その選手全員が残留する。
・残留基準は、最終戦後のカテゴリー昇格処理後のランキングをもって行う。
・CL1 についてはランキングによる降格は行わず、1シーズン以上出走がないCL1選手はCL2に降格とする。

機材

【バイク】
 C1、C2、CJ、CL1、CM1 については、競技規則に則ったシクロクロスバイクで出走すること(MTBでの参加は不可)。
 CL2以下・CM2以下についてはシクロクロスバイクでの出走を強く推奨(*)とする。
 *スタート時の安全確保の点から、MTBなどフラットバータイプの車両はスタート位置を後方とする場合があるため、大会主催者の判断に従うこと。
 イベントによってはMTBファットタイヤなどに関して規制を設ける場合があるため、大会主催者の判断に従うこと。

【タイヤ】
 シクロクロス競技におけるタイヤ幅は実測33mmを超えないことと規則で定められている。JCF登録必須のカテゴリーについてはこれに従うこと。

  • 組み合わせ上実測33mmを超えるアッセンブル(例:ワイドリムに32mmチューブレスタイヤをはめて実測33mmを超える場合など)は認めない。
  • タイヤラベル類の偽造行為は、いかなる場合も認めない。

【ヘルメット】
 JCF登録必須のカテゴリーについてはJCF公認シールのついた自転車用ヘルメットを着用すること。
 他のカテゴリーについても同等の安全性の自転車用ヘルメットを着用すること。

JCF登録

AJOCCシクロクロスは競技会であり、選手は競技規則を遵守して競技に参加することの自覚を高めるため、上位カテゴリーではJCF登録を必須とする。また、JCF登録には賠償責任保険も付帯するため、必須のカテゴリー以外でも競技に参加する選手は登録を推奨する。
JCF登録について
賠償責任保険について
 
(1)JCF登録を必須とするカテゴリーは C1、C2、CJ、CL1、CM1 とする。

(2)JCF公認大会 および UCI 大会については JCF公認大会となり、全てのカテゴリーで JCF登録が必須となる。

(3)運用
 ① 上記(1)についてはエントリーに際し有効な登録番号を記載し、主催者はこれを確認してエントリーを受け付ける。
 ② JCF登録必須カテゴリーへの昇格は、当該年有効なJCF登録を済ませた者のみが資格を有する。
 ③ C3、CL2、CM2 から昇格する際に当該年有効なJCF登録のない者は、昇格から次の大会までにJCF登録を済ませること。
 ④ JCF公認大会に参加する選手で年間の競技者登録をしていない場合、エントリー時に臨時登録料(17才以上 1000円、13~16才 500円、12才以下 0円)を支払い当日限り有効な JCF臨時登録をすることで出走可能となる。

(4)その他
 2017年から、有効な国内ライセンスを保有していれば、日本国内で開催される国際大会に参加する事ができるようになった。(国内開催の UCI レース出場のために、別途「国際ライセンス」を取得する必要はない。)

AJOCC ランキング

ポイントテーブルは 1位28点から20位まで1点の得点表に、出走人数に応じて、1.5倍、2倍の係数をかけたものとする。

出走人数1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
1〜19人 28 20 15 12 10 8 6 5 4 3
20〜39人 42 34 28 24 21 18 15 13 11 10
40人〜 56 47 41 36 32 28 25 22 20 18
出走人数11位12位13位14位15位16位17位18位19位20位
1〜19人 3 2 2 2 1 1 1 1 1 -
20〜39人 9 8 7 6 6 5 5 4 4 4
40人〜 16 14 13 12 11 10 9 9 8 8
出走人数21位22位23位24位25位26位27位28位29位30位
20〜39人 3 3 3 3 2 2 2 2 2 2
40人〜 7 7 7 6 6 6 5 5 5 5
出走人数31位32位33位34位35位36位37位38位39位40位
20〜39人 2 1 1 1 1 1 1 1 1 -
40人〜 4 4 4 4 3 3 3 3 3 3
出走人数41位42位43位44位45位46位47位48〜60位61位〜
40人〜 2 2 2 2 2 2 2 1 0

レースへ参加する

初めて参加するには

  • 各大会主催者が発表するエントリー方法に従ってお申し込みください。
  • 初めて参加される方は AJOCC選手コード がありません。空欄のままでお申し込みください。
  • 受付後に選手固有の AJOCC選手コード が発行されます。次回以降のエントリーの際は RIDERS ページ(AJOCC 選手検索)を確認し、必ずご記入ください。

カテゴリーを確認する

  • 初めて参加される 19才~39才の男性は C4 に、40才以上の男性は CM3 または C4 に、中学生以上の女性は CL3 または CL2にエントリーしてください。
  • 小学生〜18才までの選手は、生まれ年と学年によるカテゴリー(本ページ「カテゴリーの区分と競技時間」を参照)を確認し、適切なカテゴリーにエントリーしてください。
  • 初めて参加される 中学生〜18才の男性で、U15、U17、CJ のレースが開催されない場合は C4 にエントリーしてください。
  • シーズン中に実力別カテゴリーとマスターズカテゴリーを移動することはできません。(例 : 1度 C4 にエントリーした場合、そのシーズン中は CM3 へエントリーできません。)

自分のAJOCC選手コード・公開情報を確認したい

  • AJOCC選手コードの検索、所属カテゴリーの確認、氏名やチーム名など公開情報の確認は RIDERS ページ(AJOCC 選手検索)をご確認ください。
  • 記載されている情報やその変更についてのお問い合わせは info@cyclocross.jp または最寄りの大会主催者までお問い合わせください。

チーム名について

  • AJOCCでは所属チーム名の管理はしておりません。各大会への申し込み時に、自身の所属チーム名を正確に記入してください。
  • 最後にエントリーした大会での情報が保持され、各大会ごとのリザルトに反映されます。
  • 所属チームがなくなった場合は、記入欄に「なし」と記入して申し込んでください。
  • 初めて参加される方で所属チーム名がない方は、記入欄を空欄で申し込んでください。

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